社会人のマナーとして、スーツスタイルを徹底検証
まださほどスーツを持っていないビギナーにとって、年間通して着られる合物スーツは、リアルにとても助かる存在。「10マンススーツ」と名付けられたこのスーツは、真夏の8月と、真冬の2月を除けば、季節を問わずローテーションが回せ、しかも生地に形状記憶をかけているため、連続着用や雨による型崩れも防いでくれるまさに最強のビジネススーツ。しかも紺無地、グレイ無地といったベーシックな生地バリエもきちんと用意されているところが嬉しい。
ソフトコンシャスと呼ばれる軽量仕立て、通常入れられる肩パッドを採用せず、ウエイトの軽量化と共に着用時の快適性を確保したストレスフリーなスーツ。しかも構築的な形状が維持された肩は、見た目のキッチリ感をちゃんと演出してくれる。動きやすくて着心地も楽、細身シルエットでも窮屈な思いはせず、快適なリラックス感が楽しめるこのスーツは、仕事の能率を格段にUPさせてくれること間違いなし。
直線的なカッティングによるエッジィな型紙、そしてファンクションを伴った生地使い、といったカッコよさ十機能性を備えたスーツがスーツセレクトのウリ。具体的には、まずシルエットはスリム&シャープな直線的なラインを強調。素材については、自社が1則発した特殊製法により実現した弾力性の高い世界−丈夫な生地や、撥水加工を施したイタリア生地、といった見た目のカッコよさだけには終わらない、実用度の高い機能性素材を採用している点が特徴だ。
従来はベーシックスーツの代名詞であった紺・グレイの無地スーツに、タイトフィットなモダンブリティッシュのテイストを加味したり、シルク混のドレッシーな光沢生地を採用したりと、゛普通″に終わらない、今までとは一味違ったニュースタンダードスーツを提案するインヘイル・エクスヘイル。ビジネスの定番、基本といわれる2大定番色のスーツを見直し、l stスーツとして購入するルーキーズたちに向け、時代性の伴った洗練スーツを完成させたのだ。
一見野暮ったく見えがちの紺&グレイ無地スーツだが、スマートに設計された完璧なパターンワーク、そして随所に見せるこだわりのディテールの数々は、他とは一線を画すワンランク上のスーツスタイルを演出してくれる。しかもそれは、ベーシックなスーツたからこそ、ごまかしがきかず、見た目にわかりやすくその上質感やシルエットの美しさを際立たせてくれるのだ。
世界的なデザイナー協会IACDEの北村健氏が手掛けた博多阪急だけのオリジナルパターンを採用し、生地はバイヤー自らがイタリアヘ赴き、最新の服地を直接仕入れ。熟練の日本人技術者が縫製を徹底的に指導・管理する中国・東南アジアで縫製。オーダースーツの流れをくむ本切羽やD管留め、お台場仕様などを採用。襟や胸に立体感を持たせ、型を美しく保つ毛芯仕立てなど、妥協を許さない着やすさ抜群のハイグレードスーツが完成したのだ。